時間

人が生活していく上で共通の制約条件が時間であり、またそれは、「1日24時間、万民平等」という要素をも含んでいる。ところで私は、仕事の管理というのは、今、何をしなければいけないかを記録し、消し込むことだけで終わってはならないと思っている。それをいつするかという時系列に落としてこそ、確実性や効率性が高まるからである。あらゆる事を時間という流れの中でうまくコントロールできるかどうか、これが仕事の出来る人であり、それは時間の使い方のうまい人なのである。そのためには、まず先手先行で物事を考えていく習慣が大事であり、例えば、常に1週間先を見ながら仕事の段取りをしていくことである。後手に回っての間際仕事では、目先優先で良い仕事は出来ない。選択の幅も限られる。とにかく時間は有限だが、その使い方によって生まれる可能性は無限である。物理的には無理だが、精神的に人生を2倍楽しむことは時間の使い方次第で十分可能と言えよう。

管理

世の中の企業は、意外と基本的なことが出来ていないものである。たとえば管理。管理とは、PDCA、計画・実施・チェック・見直しだが、管理の弱い企業は、まずこのCのチェックが出来ていない。やりっ放し、やらせっ放しである。出来たのか、出来なかったのか?ケジメがついていないのである。ケジメをつけて次に進むことを習慣化することにより企業の組織体質は飛躍的に高まる。続いてAの見直し、改善。なぜ出来なかったのか?どうしたら出来るのか?そしてそれはどういった手順でやるのか?誰がやるのか?である。さらに付け加えるならば、実は我々が管理すべきはPのプランであることが理解できてくる。より効果性が高いプランをいかにして作るか、やる前から勝負はついているものだ。プランの出来具合で。。。