経営の現場 ~実例に学ぶ経営の判断~

何を残すか

コロナ禍で多くの企業や商店が倒産に追い込まれている。一方でそのような中でもしっかりと生き残っているところもある。果たしてその違いは何だろうか。例えばインバウンド。確かに爆買いは魅力だがコロナならずとも、いつ反日で需要が一時的であれ一気にし...
経営の現場 ~実例に学ぶ経営の判断~

頼れる友を創ろう

友達は人生にとってかけがえのない存在。最近ふとそう思う。ビジネスであれば大事な人脈。利害なく相談にのってくれ、時に支援もしてくれる。プライベートでも心が折れそうになった自分を励ましてくれる、道を誤れば叱ってくれる。遠い親戚よりも近くの友だ...
言葉の経営 ~言葉で知る経営の本質~

職業に貴賎なし

どのような仕事も社会に必要とされている。働くことは等しく貴いことであり、よって仕事の内容によって人を差別してはならない。これは、江戸時代の思想家、石田梅岩の教えである。士農工商の階層は、職務の違いであり、人間価値の上下、貴賤に基因しないと...
経営の現場 ~実例に学ぶ経営の判断~

なりたい自分づくり

「この人たちは、将来どうなりたいという考えを果たしてもっているのだろうか」、あるグループを見てそう思った。かつての時代、職場は自己主張の強い人たちであふれていた。しかしながら最近は、仕事は仕事、給料をもらう手段にすぎず、気の合った仲間と今...
経営の現場 ~実例に学ぶ経営の判断~

上手な話し方

「部下とのコミュニケーション」では、「聴く」ということの大切さについての話をした。コミュニケーション上手は、話し上手よりも聴き上手である。これは私の信念である。しかしながらそれなりの話し方を身につけておくことにこしたことはない。今回は、講...
経営の現場 ~実例に学ぶ経営の判断~

最も価値の高い仕事

私は、世の中で最も価値の高い仕事は、人の意識を変えることだと思う。「なんだ、意識改革か」と簡単に言ってしまう人もいるが、これは実に難題である。事業の黒字化、事業開発、商品開発等々、この世に課題は多々あるが、最も難題なのが、それらをやり遂げ...
経営の現場 ~実例に学ぶ経営の判断~

部下とのコミュニケーション

部下指導の一環で個別面談をする際に、いつも思い浮かべる文章がある。それがグレン・ヴァン・エカレン著の「豊かな人間関係を築く47のステップ」だ。  話を聞いてくれと言うとあなたは忠告を始める。私はそんなことを頼んでいない。話を聞いてく...
経営の現場 ~実例に学ぶ経営の判断~

やるべきことを好きになる

好きな仕事は、時間が経つのも忘れて懸命になって取り組むものの、そうでない仕事は言われないとやらない。できればやりたくないという気持ちが垣間見れたりもする。しかしながら皆がやりたいことだけをして職場や会社が上手く回っていくとは考え難い。そう...
経営の現場 ~実例に学ぶ経営の判断~

さあ変わろう

企業は環境適応業。今、“脱ハンコ”の動きに自民党内からも異議を唱えるなど混乱の様相を呈しているが、私は経営の視点から最終的には、時代の流れや世の中のニーズを前にして当事者も国会議員も成すすべなしと思う。まず、今騒いでいること自体、遅すぎる...
経営の現場 ~実例に学ぶ経営の判断~

常に忙しく

自身を忙しい状態にしておくと仕事の生産性が高まると同時に高い品質も維持できる。忙しいということは、こなした仕事量(成果)が増え、人手(投入)は変わらないから生産性(=成果÷投入)が上がる。これは容易に理解できる。しかし忙しさは、品質にも影...
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