経営の現場

なりたい自分づくり

「この人たちは、将来どうなりたいという考えを果たしてもっているのだろうか」、あるグループを見てそう思った。かつての時代、職場は自己主張の強い人たちであふれていた。しかしながら最近は、仕事は仕事、給料をもらう手段にすぎず、気の合った仲間と今...
経営の現場

上手な話し方

「部下とのコミュニケーション」では、「聴く」ということの大切さについての話をした。コミュニケーション上手は、話し上手よりも聴き上手である。これは私の信念である。しかしながらそれなりの話し方を身につけておくことにこしたことはない。今回は、講...
経営の現場

最も価値の高い仕事

私は、世の中で最も価値の高い仕事は、人の意識を変えることだと思う。「なんだ、意識改革か」と簡単に言ってしまう人もいるが、これは実に難題である。事業の黒字化、事業開発、商品開発等々、この世に課題は多々あるが、最も難題なのが、それらをやり遂げ...
経営の現場

部下とのコミュニケーション

部下指導の一環で個別面談をする際に、いつも思い浮かべる文章がある。それがグレン・ヴァン・エカレン著の「豊かな人間関係を築く47のステップ」だ。  話を聞いてくれと言うとあなたは忠告を始める。私はそんなことを頼んでいない。話を聞いてく...
経営の現場

やるべきことを好きになる

好きな仕事は、時間が経つのも忘れて懸命になって取り組むものの、そうでない仕事は言われないとやらない。できればやりたくないという気持ちが垣間見れたりもする。しかしながら皆がやりたいことだけをして職場や会社が上手く回っていくとは考え難い。そう...
経営の現場

さあ変わろう

企業は環境適応業。今、“脱ハンコ”の動きに自民党内からも異議を唱えるなど混乱の様相を呈しているが、私は経営の視点から最終的には、時代の流れや世の中のニーズを前にして当事者も国会議員も成すすべなしと思う。まず、今騒いでいること自体、遅すぎる...
経営の現場

常に忙しく

自身を忙しい状態にしておくと仕事の生産性が高まると同時に高い品質も維持できる。忙しいということは、こなした仕事量(成果)が増え、人手(投入)は変わらないから生産性(=成果÷投入)が上がる。これは容易に理解できる。しかし忙しさは、品質にも影...
経営の現場

効率的な仕事の進め方②

働き方改革に通じる効率的な仕事の進め方。前回は基本的な着眼点を示したが、今回は、もう少し具体的な話をしたい。その前に、仕事の生産性=時間の使い方×仕事の仕方だ。今回も、前回①同様に時間の使い方を考える。前回の視点にもとづき棚卸したことで少...
経営の現場

効率的な仕事の進め方①

働き方改革は、生産性向上なくしてはなりたたない。では生産性はどのようにして上げていけばよいのか。まずは仕事そのものを見直すところから始めてみよう。業務改善の視点を5つのYに整理してみた。 Y1.(やめよう)その仕事は本当に必要だろう...
経営の現場

働き方改革の本質は生産性の向上

幾度となく触れてきたテーマだが、働き方改革の本質は生産性の向上にある。早く会社から自宅へ帰っても、テレワークで自宅で仕事をしても結果、生産性が上がらなければ企業経営、つまり業績上の観点から(その企業も人も)長続きはしないだろう。長続きしな...
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