ビジョン

経営の現場 ~実例に学ぶ経営の判断~

経営理念

これまで数多くの社長と共に経営理念を策定してきた。経営理念は、企業経営の原点であり、心の拠り所である。道に迷ったらまたここに戻ればいい。それだけに決して間違えてはいけないのがこの道づくり、企業経営の原点づくりだ。その骨子は以下の4点である...
経営の現場 ~実例に学ぶ経営の判断~

なりたい自分づくり

「この人たちは、将来どうなりたいという考えを果たしてもっているのだろうか」、あるグループを見てそう思った。かつての時代、職場は自己主張の強い人たちであふれていた。しかしながら最近は、仕事は仕事、給料をもらう手段にすぎず、気の合った仲間と今...
言葉の経営 ~言葉で知る経営の本質~

理想と現実

何事も理想を抱き、そこに向かっていたいものだ。会社も個人もそのほうが、日々の仕事、生活に張りが生まれる。会社であればまず、理想となるビジョン、すなわち目指すべき将来像とそこに向き合う理念を明確にする。続いてそのための具体策を描き、プライオ...
経営の現場 ~実例に学ぶ経営の判断~

令和戦国時代の幕開けか

新型コロナウィルスにより世界の景況感は一変、この数か月で一気に冷え込んだ。大手航空会社や百貨店などの倒産が相次ぎ、加えて数多くの予備軍もいる。新興国の債務リスクも深刻である。直近3~5年の中期展望は、極めて暗いと言わざるを得ない。経営トッ...
経営の現場 ~実例に学ぶ経営の判断~

ビジョンなくして経営なし

経営ビジョンとは、企業が求める将来像を描き、明示したものである。それは、経営者の頭の中にとどめず、明文化され、全社員に理解されるものでなければならない。ビジョンは企業経営におけるガイドラインであり、全社員が具体的な将来像を共有化することに...
言葉の経営 ~言葉で知る経営の本質~

理想と現実

理想とは果たして非現実か?私は、これまで常にあるべき姿を描き、そこに現実を近づけていくことが課題解決と信じてきた。ところが最近、若年層に、あるべき姿は単なる理想論であり、それよりも目先の事実をどう考えて行動していくかが重要という現実論が台...
経営の現場 ~実例に学ぶ経営の判断~

属人経営から組織経営へ転換

先代社長からバトンタッチを受けた若手後継者。思ったように人心掌握が行かず、業績や風土、共に今ひとつ。T社もその中の1社。そもそも創業者やカリスマ性のある社長は、会社の全てを掌握しているものであり、後継者にそれを求めても無理。しかし一方、後...
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